ISO9001の認証取得

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123.jpg_1.jpg患者さん一人ひとりが満足される薬局をめざして、継続的な業務改善のしくみとして、ISO9001を採用し本社および全薬局で認証取得しています。ISO9001規格に基づき、スパイラルアップ(業務改善)を行っています。

1.サービス目標を設定し達成するために業務の標準化を図り、手順を文書化(薬局業務マニュアル)・・・・Plan
2. 薬局業務マニュアルを遵守した業務の実施(患者さんへのサービス提供)・・・・Do
3.提供したサービスが、目標に達しているかチェック(内部監査・外部審査)・・・・Check
4.達成できなかったら原因を究明し改善・・・・Action

このPDCAサイクルを継続して行うことにより、「薬局のあるべき姿」を追求しています。
認証取得規格ISO9001:2008
認証登録範囲保険調剤業務、一般薬局業務および
医薬品サービスに関する新規業務の企画・開発
認証対象事業所ファーマシィ本社および全薬局
認証年月2004年12月(2010年12月更新)
審査機関ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション株式会社
認定機関UKAS(United Kingdom Accreditation Service:英国)
※新規開設薬局については、随時追加認証を所得中。 認証取得薬局一覧はこちらから

ISO9001規格に基づいた薬局業務手順の一例(一部抜粋)

調剤機器等の保守・点検手順【第4章 調剤業務より】

電子天秤電子天秤
  • 毎朝電源を入れた際、水平計を確認し、ゼロ点調整を行う。
  • 標準分銅(1gと50g)を使用し、2点での稼働確認を行う。
上記の確認結果を業務チェックシートに記録する。
 冷蔵庫
  • 毎朝冷蔵庫内の温度が5℃±2℃であることの確認を行う。
    (取り扱う医薬品のうち2℃〜8℃の冷暗所保存の必要な医薬品があるため)
上記の確認結果を業務チェックシートに記録する。
分包機分包機
  • 毎朝、分包機使用前に集塵機で掃除を念入りにする。
    (掃除などで使用した布などの糸等の混入を防ぐ)
  • 使用毎に集塵機をかけ、薬の混入を防ぐ。
  • 分包機の内部清掃は、専用の布(ガーゼ、リント布等)を使用する。
  • 毎業務終了時には、散剤が触れる全ての箇所(粉を落とす部分、円盤、Vマス部分、かきだし部分ロート類)を専用の布で水拭き清掃後に消毒用エタノールで消毒する。(ゴム部は劣化するので水拭きのみ)
  • 清掃時には機器の取り扱い注意を確認のうえ取り扱う。

上記の確認結果を業務チェックシートに記録する。

医薬品棚の配置【第3章 薬局内における医薬品の管理より】

薬品棚





医薬品に対するとり間違い防止対策
1.類似名称、外観類似の医薬品がある場合の取り間違い防止対策
  • 薬効の異なる類似名称が集約しないように、薬効別配列で配置する。
  • 名称や外観が類似している医薬品は、取り間違え防止のため、同一棚番に配置しない。
2.同一銘柄で複数規格等のある医薬品に対する取り間違い防止対策
  • 薬棚の表示。
  • 複数の規格がある医薬品は、全規格を薬棚に表示し、間違えやすい医薬品であることを明示する。

    2009-09-11_151202.jpg
   上記のように薬棚に目立つよう表示する。


『薬局業務マニュアル』は、法令等の変更や提供するサービスの質の向上にあわせ随時改定しています。
ISO9001とは・・・品質管理および品質保証のための国際規格。
組織が品質マネジメントシステムを確立し、文書化し、実施し、かつ、維持することで、その品質マネジメントシステムの有効性を、継続的に改善するために要求される規格です。具体的には、品質マネジメントシステムの有効性を改善するため、プロセスアプローチを採用し、組織内において、プロセスを明確にし、その相互関係を把握して、運営管理とあわせて一連のプロセスをシステムとして適用することを言います。

 

 

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