便秘のお悩み解消❶

慢性的な便秘の症状

3日出ないと便秘?

3日以上出ないと便秘!ととらえられがちですが、排便間隔には個人差があります。3~4日に1回程度の排便でもスッキリ気持ちよければ、便秘ととらえる必要はありません。逆に、毎日排便があっても、便秘の可能性があるのでご注意ください。

≪慢性的な便秘の可能性がある症状≫

  • 3日程度排便がない
  • 量が少ない
  • 便が硬い
  • 強くいきまないと出ない
  • 排便時に苦痛がある
  • 排便後に便が残った感じがする
  • 排便の間隔が不規則 など

慢性的な便秘の原因

大きく分けて2つ!

原因1 排便回数減少型

腸や肛門がうまく働かず、便が排出されるのに時間がかかることによって起こる便秘。

原因2 排便困難型

便意をくり返し我慢すると、肛門の筋肉をうまくゆるませることができなくなり、便がでにくくなることで起こる便秘。

便秘の3タイプ

どんなタイプがあるの?

便秘は腸に関する病気が原因で起こる「器質性便秘」と、排便機能の異常や障害などが原因で起こる「機能性便秘」があります。

慢性的な便秘の多くは「機能性便秘」に属しており、3つのタイプに分けることができます。

器質性便秘にご注意ください

腸管麻痺(イレウス)、大腸がん、腸管ゆ着などの病気が原因で、消化管(小腸・大腸)に通過障害が起こることがあります。血便、激しい腹痛、嘔吐などがあれば病院に行きましょう。このような便秘では腸管せんこう(穴が開くこと)を起こすおそれがあるので、下剤は使用しないように。